外貨預金や外貨MMFなどに比べて、今まで説明してきたようなメリットに加えて、あとふたつ大きな魅力があるのが外貨FXです。
その魅力のひとつ目とは、外貨預金や外貨MMFではマネすることが出来ない投資方法です。
普通、外貨預金や外貨MMFは日本円を外貨(米ドルや豪ドル)などに換える(買って)預金をしますので、基本的には買うという行為しかできません。
まあ、それが当たり前といえば当たり前なんですが、実は外貨FXでは、買いからの投資だけではなく、売りからの投資もできてしまうんです。
売りからというとピンとこないかもしれませんが、外貨FXというのは為替レートが上がったり、下がったりを繰り返す中の動きに合わせて利益を取っていく投資ですが、その動きはもちろん上がるだけではなく下がることもあります。
外貨預金や外貨MMFでは、その下げに対しては自分の資産が減っていくのを待つことしかできませんが、外貨FXでは下がるときに合わせて売りから入ることができ、売りから入ることによって下げているときでも利益を得ることができるのです。
どういうことかと言うと、1ドルが120円の時に、これからは円高になるな!と判断すれば、1ドル120円で売りポジションを持ちます。
予想通りに1ドルが110円になった場合に今度は買い戻す(ドルを買う行為)せば、1ドルあたり10円(120円-110円=10円)の差が利益として入ります。
外貨FXでは、買いの他に売りからも入る技術が必要になりますが、上がっているとき、下がっている時のどちらでも利益を狙えるのが外貨FXの魅力のひとつです。
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