外貨FXでのリスクで特に注意しておいてほしいものが3点ほどあります。
まずひとつめは、大きなレバレッジを簡単に掛けることができる外貨FXでは、レバレッジを多くすることで大きな額を損してしまう可能性があるということです。
このリスクに関しては、ちゃんとした資金管理を行っていれば大きな損失を出すことはないと思いますが、投資を始めたばかりの頃は大きな通貨で取引すると儲かる額が大きくなってくるため、いつのまにかレバレッジが高くなっているという状態に陥りやすいです。
外貨FXでは、あくまでレバレッジをコントロールするのは自分自身だということを認識して、ムリに大量の通貨での取引をしないよう心がけましょう。
次にあるリスクは、FX業者へのリスクです。自分が取引をしているFX業者が顧客の資産管理を信託保全していなければ、FX業者が破綻した場合に、お金が返ってこないというような事態が発生しかねません。
FX業者の選び方でも説明しますが、大きく買っていようがFX業者が安心して資金を預けることができないところであればFX業者へのリスクはヘッジできません。
業者選びについても慎重に選択をする必要があるということが言えますね。
そして、最後に外貨FXでは、株式投資のようにストップ安やストップ高というものが存在しません。
これはどういう事かというと、一日でどこまでも上がったり下がったりができるということを意味していて、ちゃんとストップロスの注文を入れていないと、一日に大きく為替レートが動いた場合に、多大な損失をだしてしまうことがあるのです。
これらのようなすべてのリスクは、当然投資ですから発生するのは当たり前ですが、外貨FXに関わるリスクをあらかじめ知っておくことで、リスクを回避する手段を考えることができます。
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