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FX投資の注文法を覚える

外貨FXの口座を作ったら、いざ実践に入るわけですが、その前に外貨FX投資の中で非常に重要な部分である注文方法についてみていきたいと思います。

外貨FXでは、株式投資よりも多くの注文方法があり注文方法をうまく使い分けることによって、リスクを減らすことができます。

そのなかで、特に使うことが多くなる注文方法を解説したいと思います。

まずは基本的な注文方法で、成り行き注文と指し値注文があります。

成り行き注文とは、現行の価格でとりあえず買いたい(売りたい)場合に注文する方法で、値が動いている場合非常に有効です。指標などで大きく動き出した時などや、流れが一方向へ動き出した時などに使う場合が多いです。

これとは違って、指し値注文とは、この価格に為替が動いたら買う(売る)という注文方法で、この価格になったら注文をするという予約を入れる感覚です。


また、外貨FX投資にはさらによく使うであろう注文方法が3つあります。
それが、IFD注文、OCO注文、IFO注文です。それではひとつずつ見ていきたいと思います。

最初にIFD注文ですが、IFD注文とはIF Done(イフダン)注文の略で、新規注文と決済注文を同時に出す注文方法です。
使い方としては、新規にいくらになったら買い(売り)という注文を入れた後約定すれば、次にこの値段まで上がれば(下がれば)利確の決済を自動的に注文する方法で、この注文を最初の新規注文の際に同時に出しておくことができる注文です。


次にOCO(オーシーオー)注文ですが、これはOne Cancel the Otherの略で、片方の注文が約定すれば、もう片方はキャンセルされる注文になります。

よく使う方法として、ポジションを持っているときに、1円上がれば利確をして、万が一80銭下がってしまった場合は損切りをするという注文を同時に出しておく注文方法です。

OCO注文の利点は、どちらに動いても決済されるので、利益が出た場合は利益確保ができ、逆に損が出た場合は、損失を限定的にできるという点です。


最後に、IFO注文ですが、これは上記のIFD注文とOCO注文を一緒にした注文で、この注文方法を使うことで自動売買が可能になります。
例えば現状1ドル110円で、これが112円になったら買い注文を入れ、そのあと1ドル115円になったら利益を確定する注文、また万が一110円に下がってしまったら損切りをするという注文をあらかじめすべて入れておける注文方法です

IFO注文は、自分なりにしっかりとしたシナリオを組めるようになれば非常に時間的にも効率がよくなりますが、最初はできるだけ自分の目で確かめながら投資する事をオススメします。

最終的にIFOなどで自動売買ができるようになることが理想ですね。

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