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レバレッジの設定[その1]

スワップ派がスワップ金利を目的として投資を行っていく場合に絶対に注意しないといけない点が、レバレッジをあげすぎないということです。

レバレッジはテコの力で少ない資金で大きな金額を動かすことができる為、一度の投資で大きく儲けることも可能です。
しかし、その逆に一度の投資で大きく損をしてしまう可能性もあるということを認識しておかないと、あっというまに資金が無くなってしまうなんてこともあります。

スワップ金利を目的とした投資の原点は、あくまで毎日貰えるスワップを通貨を長期的に保有することで大きくしていくことですから、レバレッジを高くすると為替変動でロスカットされてしまうことになりかねません。

では、だいたいどのくらいのレバレッジを掛ければ安定したスワップ投資ができるのでしょうか。
ここからはあくまで私の考えるスワップ派のレバレッジですから決定するのは皆さんがご自身の判断でお願いします。

具体的に数値にして出すと分かりやすくなるので、手持ちの資金が100万円という形で見ていきましょう。

投資元本が100万円の場合、レバレッジ1倍だと1万通貨を保有することができます。
(ポンドでは約2倍、ユーロで約1.5倍のレバレッジになります)

この場合1年間に貰えるスワップの場合米ドルで換算すると一日当たりのスワップが160円として年間58,000円のスワップ金利になります。
100万円が元本ですから、これだけで年利5.8%です。今の日本の銀行から考えるとあり得ない金利ですよね♪

で、ここで考えないといけないことはあくまでスワップ派は保有し続けるという前提での投資を行うわけですから、外貨FXにある自動ロスカットのラインまで資金が減ってしまうことに気を付けないといけません。

ということは、ロスカットラインは各FX業者のマージンコールがラインになるということです!

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